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着せ替え機能の実装

本ページでは、アプリ内で着せ替え機能を実装する方法を説明します。着せ替えアプリと接続することで着せ替え機能を利用できますが、主に以下のような理由で、着せ替え機能を自社アプリ内に実装したいケースがあります。

  • 着せ替え機能まで提供することがUX上重要なとき
  • プラットフォーム規約による制限

Info

App Store に配信するアプリは、アプリを自己完結型にする必要があるため、着せ替え機能がコア機能に該当する場合、アプリ内に着せ替え機能を実装する必要があります。

実装

着せ替え関連 API を使うことで簡易な着せ替え機能を実装できます。

着せ替えルーム

Warning

着せ替え関連 API は、ユーザーアクション起因で呼び出してください。ユーザのアクションがないところで着せ替えが行われると、ユーザの混乱を招く恐れがあります。

試着室

FittingRoom API を呼び出し、試着中のアバター画像と所持アイテムリストを取得します。所持アイテムが増えることを考慮し、ページングできるUIを設計します。

アイテムの選択ボタンを付ける場合は、「選択」や「選択する」などと表記してください。アイテムは着用するときだけでなく、取り外す操作でも選択されます。

何かしらの理由で着用できないアイテムは、selectable プロパティが false となります。アイテム選択ボタンを非活性化するなどして選択できないよう UI を実装します。

選択できないアイテム

Info

現時点では、アイテム種別(髪、顔など)毎の所持アイテムリストを取得することはできません。所持アイテムリストにはすべてのアイテム種が含まれます。

アイテムの試着

Fitting Room Select API を呼び出して、選択したアイテムを試着します。処理に成功した後に試着室に戻ると、選択したアイテムを着用した状態のアバター画像が得られます。この時点では、本アバターにはまだ反映されない点に注意してください。

着せ替えの完了

「完了」や「着せ替えを終える」といった表記のボタンを設置し、Fitting Room Commit API を呼び出して着せ替えを完了します。このとき、着せ替えしたアバターが本アバター側にも反映され、Avatar API などから取得できるようになります。

本アバターに反映されたアイテムは、所持アイテムリストの先頭に配置されます。


最終更新日: 2019-10-21